このように思っていませんか?
実は私も、ダイレクト出版から「太平洋戦争の大噓」という本を購入する時、同じように思っていました。
そこで今回は、
実際に、ダイレクト出版から≪「太平洋戦争の大嘘」を“無料(送料のみ550円)で購入”≫してみましたので、
今回は、その結果・流れを紹介していきます。
購入前の参考にしてみてください。。
公式ページ
※太平洋戦争の大嘘の「内容・あらすじ」に関しては下の記事を参考にしてみてください↓↓
目次
「ダイレクト出版とは?」安全なの?
まず、「太平洋戦争の大嘘」の販売会社である、「ダイレクト出版」の安全性について、ご説明します。
「ダイレクト出版」とは、
本の販売などをしている会社で、ビジネス・歴史・政治経済などの分野を中心に、サービスを展開しています。
設立は、2006年5月で、運営歴15年以上の実績がある企業です。(安全性)
国税庁の調査では、5年以上続く会社は15%、10年以上では、なんと6%の会社しか生き残れないようです。
「ダイレクト出版は、15年以上運営」しているので、提供サービスの安全性は、そこそこ信用できると思います。
なので、「ダイレクト出版」は、
怪しい会社というわけではありませんので、安心してください。
私自身の体験で言えば、
「太平洋戦争の大噓」以外にも、ダイレクト出版のビジネス関連商品も、買ったことがあるのですが、特に危険なことは起こっていません。(安全性)
「メルマガが多いかな…」ぐらいの感じです。
(※メルマガが嫌な方は、すぐに配信停止できるボタンを設置してあるので、良心的だと思います。)
「太平洋戦争の大嘘」を無料(送料のみ550円)で購入してみた…【藤井厳喜】
それで実際に、藤井厳喜先生の「太平洋戦争の大噓」を購入してみたわけです。
これから「購入から、家に届くまでの流れ」
を簡単に紹介していきますね。
↓↓
❶まず、「(太平洋戦争の大嘘)無料注文ページ」にアクセスしました。
↓↓
無料ページに移動したら、
❷「無料(送料のみ550円)購入ボタン」を押します。
↓↓
❸連絡が取れる「メールアドレス」を入力し、「次へ進む」を押す。
(※これまで、ダイレクト出版の商品を購入したことがあるなら、「次へ進むの下にある“すでに会員の方はログイン”を押す)
↓↓
❹「必要事項を入力」し、「次へ」を押す。
必要事項の「注意点」
✓「パスワード」は、“自分で決めます”。(※ダイレクト出版は、会員専用サイトも提供していますので、そのサイトを使う時に必要になります。)
✓「支払い方法」は“クレジットカードのみ”です。
↓↓
❺注文情報を確認し、「注文を確定する」を押します。
↓↓
❻「購入完了メール」が届きます。
注文情報の確認だけで、特に何もする必要はありません。
あとは待つだけです。
↓↓
数日待つと、登録した住所に、
❼「太平洋戦争の大噓(本)」が届きます。
こんな感じで、紙封筒に包まれて、送られてきます。
(※「ポスト投函」でした。)
本が傷つくにくいように、白い布に包まれて来ました。
折れ曲がったようなページもなく、丁寧に梱包されていますね。
(※商品到着までは、遅くても1週間以内に届くのが、通常のようです。)
以上が、「太平洋戦争の大嘘(藤井厳喜著書)」購入~家に届くまでの流れです。
ぜひ、購入前の参考になれば幸いです(^^)
太平洋戦争の大嘘「無料(送料のみ550円)購入後」は安全?(藤井厳喜・ダイレクト出版)
最後に、「購入後」の状況報告。
私自身、「無料(送料のみ550円)で購入」してから、かなり経ちますが、
特に情報流出したとか、危険だったことは特にありませんね。(安全)
ただ、ある程度、覚悟しておいたほうがいいのは、
⇒ダイレクト出版は、「メルマガが多い!」
ということです。
「メルマガが多い…」というのは、
嫌な人にとってはデメリット(欠点)でしょうね(^^;
(※メルマガ配信は、簡単に解除できる設定になっています。)
私の場合は、メルマガは大して気にならないし、
むしろ、藤井厳喜先生からの直接メッセージや、最新の藤井厳喜情報が送られてくるので、重宝していますね。
ダイレクト出版で「太平洋戦争の大嘘」を、無料(送料のみ550円)購入する時に、
注意する点は、そのメルマガの多さぐらいですかね。
それが問題なければ、お得ですので、
ぜひダイレクト出版からの無料(送料のみ550円)購入をおすすめします(^^)
公式ページ
「太平洋戦争の大嘘」が“無料(送料のみ550円)”ってなってるけど、購入しても大丈夫?
販売会社の「ダイレクト出版」って安全??